ダイエットしてるのに体重が減らない理由

なぜダイエットをしても体重が減らないのでしょうか。これには明確な理由があって、むしろ、ダイエットを始めてからダイエット効果が現れるまでに時間がかかるのがごく普通のことである、と考えておいた方が正確であり精神的にも楽でしょう。

逆にダイエットを始めた直後から体重が減っていった場合、それは本当のダイエット効果ではなく一時的な現象に過ぎません。

このような一時的な体重の減少に浮かれてしまった場合、楽観的になりすぎてその後に食べて体重を戻す可能性が高くなります。

もし、お茶碗に半分程度の量のご飯を毎日減らすような食事制限をした場合、本当のダイエット効果として体重が減るペースは、1ヶ月ちょっとで体重が1キロ減るくらいのペースです。

よって、今日から毎日お茶碗半分のご飯を減らし始めた場合、約1か月後になってやっと体重が1キロ減るわけです。

しかし、実際には翌日から0.5キロ体重が減っている場合もあります。逆に1ヶ月たっても全く体重が減らない場合もあります。

あなたが悩んでいるのは後者の例であり、食事制限をしているのに体重が減らないことに心配しているのだと思います。

本来のダイエット効果に比べて体重が大きく減る場合も、逆に全く体重が減らない場合も、これらの現象は全て体内の水分量や便の量が関係しています。

500mlペットボトルのお茶を一気飲みした直後は体重が0.5キロ増えていますし、おしっこをした直後は逆に体重が0.5キロ減っています。

ダイエット効果と言うものは体重計の数値だけにとらわれないことが必要であり、実際に鏡をみて体のサイズをチェックするなど本当のダイエット効果を判断する冷静さも重要です。