酵素ダイエットはなぜ痩せる?

なぜ酵素ダイエットが痩せるのかというと、エネルギー代謝に必要な体内酵素を、酵素を補うことで補給できるからです。

酵素ダイエットのしくみは体内酵素のエネルギー代謝のしくみと全く同じです。

まず、人の体内には4000種類から5000種類の酵素が存在しており、これらが相互に化学反応を引き起こしてエネルギーを生成します。

人間の体には約37兆個の細胞があり、その細胞の1つ1つにはミトコンドリアが存在しています。小さな細胞の中に、さらに小さいミトコンドリアがいて人と共生しているわけです。

人ははるか昔にミトコンドリアと共生を始めることで、酸素を取り入れてエネルギーを生成することができるようになりました。

もう1つ言えば、人のエネルギーの全てはこのミトコンドリアが生産しています。

人のエネルギー代謝のしくみに深く関係するミトコンドリアですが、体内酵素を利用することで(ミトコンドリア内の酵素を化学反応させることで)エネルギーを生産しています。

加齢によって基礎代謝が衰えるのは、体内酵素の量が減ってしまった結果です。

加齢とともに基礎代謝は減っていきますが、体内酵素量も同時に減っていくからです。(ゆえに、基礎代謝の低下と体内酵素量の減少には密接な関係がある。)

そこで、酵素を補うことで体内酵素を補うのが酵素ダイエットのしくみです。

例えば、酵素数508種類のベルタ酵素を飲んだ場合、仮にエネルギー代謝に関係する体内酵素が1000種類とすれば、そのうちの約半分を補うことができます。

しかし、酵素数が30種類程度の酵素ドリンクなら30分の1の酵素量しか補えません。

酵素ダイエットをするなら、酵素数が重要だということです。