骨盤が開くは医学的根拠なし

骨盤が開くというのは医学的には全く根拠がありません。よく出産後に骨盤ベルトを巻いたりしますが、これをしたからと言って体型に何ら影響を及ぼすものではありません。

最近ではやっと、「骨盤が開くに医学的根拠がない」という話が広がりだしてきましたが、私からすればやっとか、という思いです。

まあ、骨盤矯正や骨盤ダイエットは嘘の作り話なわけですが、最近になってやっと高須クリニックの院長(医学博士)など有名な医学界の人が骨盤矯正の効果を否定するような話を公に出してくれるようになりました。

骨盤矯正の効果が本当だと信じられていようと、嘘だということが広まったとしても、私個人には全く関係ない話ではあります。

しかし、やはり世間一般の人が騙されていることを考えると気分が悪いものです。

ここで「骨盤が開くかどうか」について医学的な話に戻すと、骨盤と言うものは出産時に胎児が産道を通る一瞬以外は開きません。

また、産道を抜けた後は速やかに元に戻ります。生涯で骨盤が開くことがあるのは、この胎児が産道を通る瞬間だけです。

それ以外に骨盤が開く、または動くような機会は体の構造上、生涯にかけてないわけですが、交通事故にあって骨盤を骨折するほどの力が外から加わる場合には骨盤が動く可能性はあるでしょう。

しかし、世間一般で信じられているように骨盤は度々開いたりするようなものではなく、骨盤矯正で簡単に締められるようなものでもありません。